おじいさんの木について

設立以来、取り組んでいるのが《おじいさんの木をみつけよう》という事業です。
これは、国や地方公共団体からは天然記念物や保護樹木の指定を受けていない樹木を対象に、「地域で大切にされている大きな木」「珍しい木」「由緒、謂れのある木や愛称のある木」など、その地域の人々の心と共に生き、歴史を見守ってきた老木や巨木・名木を府民から募集し「おじいさんの木」として登録し、広く府民に貴重な緑の伝承と保護、愛護精神を啓発するための活動を行うものです。

「おじいさんの木」登録の流れ

「おじいさんの木」登録の流れ具体的には「おじいさんの木」として登録されると、おおさか緑と樹木の診断協会の会員が、その登録された木の生育・外観などの専門的な調査を行い、そのデータを台帳に保存するとともに、必要なアドバイスを「おじいさんの木」の所有者に対して行います。

登録方法など詳しいことはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

「おじいさんの木」診断調書

「おじいさんの木」として登録された木の生育・外観などの診断調査の様式です。
「おじいさんの木」診断調書の様式

「おじいさんの木」登録一覧

2010年4月末現在で、30本の木がおじいさんの木に登録されています。
登録されている「おじいさんの木」ギャラリーはこちら

「おじいさんの木」登録一覧

緑の文化財として・・・

私達は、「おじいさんの木」を、地域住民、特に子どもたちと一緒に保護・保全に励みながら、後世に緑の文化財として残し、次代に伝えていきたいと考えています。
そのため、「おじいさんの木」を使ったイベントも実施しています。
私達のまわりには、地域の歴史を見守ってきた老木や巨木、文化を育んできた名木などの、いわば「おじいさんの木」と呼べるものが、まだまだ、たくさんあります。
『NPO法人おおさか緑と樹木の診断協会』は、今後とも府民の皆様と協力して、今まで登録された、30本の「おじいさんの木」を守り育てるとともに、新たに「おじいさんの木」を発掘し、地域住民と一緒に保護・保全に励みながら、後世に緑の文化財として残し、次代に伝えていきたいと考えています。